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大ぶりのマーキスカット水晶(クリスタルクォーツ)を、炎のような曲線で優雅に包み込んだジュエルリング。 石座の向きを変えることで、異なる印象を楽しめます。 オープンリング仕様で、炎のフレームが指に巻き付くような立体的なシルエット。 適度な余裕を持たせた設計で、表記サイズ前後の指にもやさしくフィットします。 ※無理な力を加えてのサイズ調整はお控えください。
SV925、クリスタルクォーツ*素材について
#9(縦30mm×幅22mm) #13 (縦31mm×幅23mm)
紀百 KIBYAK(キビャク)は2022年に設立された日本のブランド。 "Tension and Desire"(緊張感と欲望)をコンセプトに、その絶妙な感覚がクリエーションの核にある、カルマティック・ジュエリー。仏教美学に潜む“煩悩”の美しさに焦点を当て、美と力強さを併せ持ち、煩悩のように“癖”になるデザインを追求している。東京を拠点に、デザイナー自身がコンセプトから制作まで一貫して手がける。
お品物の状態に応じ、磨き直し、再メッキ加工など各種サービスをご用意しております。 状態により承り不可の場合もございますので、詳細はお問い合わせいただいた上で、個別にご案内させていただきます。
unigemロゴ入りボックスでお届けします。