ジュエリー専門セレクトショップunigemが厳選した、クリスマスギフトおすすめ商品をご予算別にご紹介します。
おしゃれが大好きな大切な人へ、知る人ぞ知るジュエリーブランドのアイテムをプレゼントしてみませんか?
本記事では1〜3万円で買えるギフトをご紹介します。
▶︎他のご予算別ギフトアイディアはこちら:Under 1万円 / 3〜5万円
1. 紀百 KIBYAKのリング
"Tension and Desire"(緊張感と欲望)をコンセプトに、その絶妙な感覚がクリエーションの核にある、カルマティック・ジュエリーブランド、紀百 KIBYAK(キビャク)。仏教美学に潜む“煩悩”の美しさに焦点を当て、美と力強さを併せ持ち、煩悩のように“癖”になるデザインを追求しています。Thorn Ringは妖しい光を纏う牙と棘のフェティッシュな造形美により、棘が指にそっと絡みつくような流れるラインが特徴のリング。
2. R B WOLVESのピアス
R B WOLVES(アービーウォルブス)はNYで設立され、現在は日本を拠点に活動しているブランド。無機質なシルバーと有機的で温かみのあるトーンのアゲートのリングを組み合わせたピアスはきれいめにもカジュアルにも合わせやすいアイテム。
3. Scatのピアス
ジャズなどのセッションにて即興的に使われる歌唱法である"スキャット"。譜面上にはないが、即興的に音楽に彩りを加えるスキャットのように、生活やファッションに思わぬ彩りを加えるジュエリーを提案する日本のブランドScat(スキャット)からは揺れ動く薔薇チャームの片耳ピアス。チャームを取り外してシンプルなフープピアスとしても使える2way仕様。
4. Aulu.のイヤカフ
他にないユニークな曲線や立体感で人気の日本のブランドAulu.(アウル)。とびきりインパクトのあるイヤカフとユニークなボックスはギフト映えすること間違いなし。
5. Justine Clenquetのキーホルダー
アイコニックなモチーフとも言える、ボディピアスモチーフのキーホルダーはバッグへのアクセントに。ジュエリーギフトでは敷居が高い場合にもプレゼントしやすいアイテムです。
6. TABOO jewelryのブレスレット
構造、意外性、静かな遊び心、をキーワードに新しい“装い”のかたちを提案するブランド、TABOO jewelry(タブージュエリー)。ワンタッチで簡単に着脱できるマグネット式クラスプのブレスレットなら、ブレスレットをつけ慣れていない人にも。チェーンに吊り下げられたパーツが手首の動きに合わせてきらめきます。
7. PREEKのピアス
「日本でつくるジュエリーの新しい可能性」をコンセプトに、日本でしか成しえない技術、クオリティ、コンテンポラリーなデザインでジュエリーのニュースタンダードを提案するPREEK(プリーク)。甘くなりすぎない歪なハートにブラックのエナメルを。小さなスタッドピアスはつける人もつける服も選ばない万能アイテム。
8. Yuki Yoshiokaのリング
Yuki Yoshioka(ユーキヨシオカ)は"Unveiling Boundless Curiosity"をコンセプトとする日本のブランド。思考の余白× Unknown = 知覚の再定義、と捉え、異なる視点から既知の中に未知を映し出すことで、ユニークな知覚体験を表現している。
流れるような曲線と直線が共存するこちらのリングは輪が閉じていないオープンリングのため、贈る相手のリングサイズが分からない場合にも安心。
9. Naotokojimaのリング
モアサナイトが手元の動きに合わせてゆらめき煌めくリング。モアサナイトはダイヤモンドの2.5倍と言われるほど強く美しい輝きと高い耐久性を持ち、ダイヤモンドに非常に似ていながらも、衝撃への強さ、曇りにくさ、耐熱性などにおいても優れた性質を持っています。
10. myshaのブレスレット
"ジェンダーフルイド"をテーマに掲げる日本のブランド、mysha(マイシャ)。ジェンダーフルイドとは、ジェンダーが流動的、つまり「自分は男である/女である」とはっきりと自身のジェンダー定義をせず、その時々によってさまざまな性別を行き来する考え方のことで、myshaにおいては性別や人種、思想の固定概念を超えた、自らの価値を賞賛するためのデザインを提供することを掲げている。
キーホルダーでお馴染みのボールチェーンをブレスレットサイズに大きくした遊び心のあるアイテムはパートナーとの共有アイテムにしても素敵かもしれません。